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子供が組織のトップ??

古式マスターヨーガ

こんにちは。
煉氣呼吸家の
岩田健慈です。

今回は前回の
続きになります。

前回の投稿は下記から
https://studio-enki.com/blog/2025/05/12/%e7%b4%843500%e5%b9%b4%e5%89%8d%e3%81%8b%e3%82%89%e5%8f%a3%e4%bc%9d%e3%81%a7%e4%bc%9d%e3%82%8f%e3%82%8b%e7%85%89%e6%b0%a3%e6%b3%95%ef%bc%88%e5%91%bc%e5%90%b8%e6%b3%95%ef%bc%89/

古代インドの
バラモンの社会では
先代が亡くなったら
子供が幼くても
後を継がないと
いけませんでした。

子供が
組織のトップになるって
普通に考えても
ちょっときついですよね。

やっぱり
組織のトップに立つには
それなりの経験が
必要なわけです。

たとえば
現代であれば
会社の社長は
色々な酸いや甘いを
経験することで
人としての器ができ
その器が
自信になり
部下たちの信頼を得て
組織をまとめることが
可能になります。

そこで
バラモンたちは
まずは器を作ろうと考え
色々と研究を重ねていくうちに
呼吸と感情はとても
深い関係があることが
解りました。

たとえば
喜怒哀楽でいうと

喜んでいる時は
心が軽く弾んで
呼吸は短く、早く
笑い声に合わせて
弾んでリズミカル。

怒っている時は
胸が締め付けられ
熱がこもり
呼吸は短く、強く
鼻息が荒々しく
鋭く吐き出す。

哀しいときは
心が重く沈み
呼吸は長く、深く
ため息のように
ゆっくり
静かに伸びる。


楽しいときは
身体がリラックスして
穏やかなので
呼吸は長く、深く
柔らかくゆったりと
落ち着いたリズム。

こんな感じで
文字にすると
解りやすいかと思います。

感情で呼吸のリズムに
変化がでるのなら
呼吸のリズムを
意図的に作って
感情をコントロールしよう
ということに
なったわけですね。

呼吸をコントロールすることで
どんな時でも
沈着冷静で何事にも
動じない強い不動心を
養うことが可能に
なりました。

このように、
古代バラモンたちは
呼吸と感情の
密接なつながりを
発見し
呼吸を意図的に
操ることで
不動心を養い
人としての器を
築き上げてきました。

この智慧こそ
3500年前からずっと
古式マスターヨーガの
根底に流れています。

次回は
もう一つの
呼吸法である
中国の
武当派太極内丹法を
お話ししますね。

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